セアカ進捗
おはこんばんちはです
先日再ペアリングという事で同居させていたセアカですが
無事メイトガードを確認したので明日まで同居させて再度新しく買った材で産卵セットを再度組んでいこうと思います
マンディの方は産みそうな感じがしているので一本だけ材を入れて放置中です
セアカの産卵セット再組みの時にまた割り出ししてみようと思います
セアカとマンディとバクテリア材
おはこんばんちはです
先週から産卵セットを組んでいたセアカとマンディの材を確認してみました
結果
セアカ…0
マンディ…0
産んでないやん
マンディの方は確認しようと材持ち上げたら材にお尻突っ込んでて産卵の邪魔をしてしまったようなのですが既に1個採れてる事もあり産んでない方の木だけカブトの幼虫マット行きに、
セアカはほとんどかじりすらしてないので産卵木の変更とオスとのペアリングをしようと思います
とりあえずセアカは3日くらい同居させてまた産卵セットを組もうと思います
マンディの卵と今後の予定
おはこんばんちはです
マンディとセアカの産卵セットを組んでから2日…1発目なので気になってちょっとだけ様子見てみたら…
マンディブラリスが卵産んでました!
今回2本入れたうちの片方、アスタコイデスで使ってたお古の方に産卵されてました
もう一本の大きい方の材は少しかじった跡はあったんですが産んでる気配は無し…
とりあえず週末にまた産卵木を大小適当に購入して取っ替え引っ替えやってみることにします
セアカの方はまだ産んでなかったですが結構深くまで掘ってた(木を退けた時にかじってる途中だった)のでその木は行けそうかなと
どうするかの最終決定は週末にしましょう
で、話は変わって模型の話
Twitterで制作する飛行機のアンケートをとっていたのですが結果、Su−30SMとF−35Aが同率1位だったので
Su−30SM(四谷ゆみカラー)
とF−35A(吾妻楓カラー)
の制作が決定しました
今週末あたりからこっちも進めるのでお楽しみに!
国産カブトとコクワとお引越し
おはこんばんちはです
クワカブって言うとやっぱりオオクワガタとかヘラクレスとかを思い浮かべる人が多いかなと思うんです
でも日本には世界に誇る甲虫王者やみんなのアイドルがいるんです
というわけで今回は国産カブトとコクワガタの幼虫のお引越し&マット交換をやっていきます
まずは国産カブト
写真は8/14に撮影したものです
それが約1か月たってこんな感じに
現在21頭の幼虫がいます
2令までは全員を1つのケースでまとめ飼いしていたのですがこれ以降は流石に多すぎるので半分お引越しとマット交換を行いました
大ケースに育成マットをたっぷり入れとりあえず11頭と10頭で分けました
週1くらいで確認してあまりにも食いが早いようなら2つケースを増やして5×3と6頭で4ケース体制で最終的には管理していく予定です
去年1ペアを近所の公園で捕まえて産卵させ今年は12頭羽化し、そこから2ペアを選び産卵させました
わざと産卵数を抑えるためにマットを少なめで産ませたのですがそれでもそれぞれ10頭以上採れたので数としては十分すぎて困る…
まあ産ませてしまったからには責任持って育てますすが数頭は会社の人にあげようかな…
国産カブトは流石に来年はブリードしないと思うので今年で一旦終わる予定です
次にコクワの引越しです
8月に産卵木を割ったら出てきた幼虫をずっとマットで管理していたのですがそろそろ菌糸に入れてもいいというか若干遅いくらいのタイミングですが菌糸カップに投入しました
また成虫のいるケースに割り出し時の取りこぼしかはわかりませんが少し小さめの子が1頭いたのでこちらも菌糸カップへ投入しました
羽化はおそらくどちらも来年春だと思いますので楽しみですね
コクワの方はこのまま羽化まで放置か菌糸が劣化してきたらマットに移してそこで羽化してもらおうと思います
マンディとセアカの産卵セット
おはこんばんちはです
まだまだ昼間は暑い日もある9月半ば、クワガタの季節はまだ続きますね
というわけで今回の本題、
マンディブラリスフタマタクワガタ
と
セアカフタマタクワガタ
の産卵セット組みです
うさうざー自身今までフタマタ系はブリードした事が無くほぼドルクスしかやってなかったのですが以前から気になってました
そんな矢先にランバージャックさんにてインドネシア便でセアカとマンディが入ったとの情報がTwitterに投稿されたので少し間は空いてしまいましたが購入しました
今年は例のコロちゃんの影響で少し値段が上がっており70upセアカペアで約4000円、86㍉マンディペアで約8000円とちょっと割高(90オーバーだと12000円くらい)だったのですが勢いで購入しちゃいました
ムシキング最盛期に小学生だったうさうざー的にはこの2種が手元に揃っているのが少し感慨深いです
まあマンディのカードは持ってなかったですが…(当時はブルマイスターをメインで使ってた)
余談はこれくらいにして産卵セットを組んでいくわけですがまず経験が無いのでよくわからない為とりあえずYouTubeとGoogle先生に頼る事にしました
結果
①材は埋めずに転がす
②メスが材をより好みして産まない事もある
③1週間程度に1回材を確認、採卵する
④材確認の時以外ケースに刺激を与えない
などが注意点としてあるようなので変にアドリブ入れずに素直に従っていこうと思います
まずマンディブラリスの産卵セットですが
・床材は産卵一番
・産卵木は今回一緒に買ってきた長いのとアスタコイデスのお古の2本
・エサはプロゼリー
で組むことにしました
アスタコイデスのお古産卵木は以前WILD♀単品で買ってきたアスタコイデスが無精卵しか産まず失敗に終わり木自体も一切かじられていなかったのでそのまま流用しました
また産卵木の皮ですが色々試す意味も込めて下側だけ剥き上はそのままとしてみました
皮の有無はどっちでもいいらしいので…
次にセアカですがマンディと同じく
・床材は産卵一番
・産卵木は今回一緒に買ってきた長いのとアスタコイデスのお古の2本
・エサはプロゼリー
ですが、産卵木は全剥きにしてみました
来週末に確認してみて一切産んでいる気配が無ければ再度ランバージャックさんで産卵木を適当に買ってくるのと国産カブトの交換後マットを取っておいてあるためそれでバクテリア材を作ってみようと思います
また1か月経ってもまだ産む気配がないor無精卵なようならオスと同居させてペアリングしようと思います
今回購入したのはどちらもWILDなので持ち腹だとは思うのですが…
↓自分が今年からよく購入している昆虫食のメーカーさんです
バンブーワームとタガメが個人的なおすすめなので是非